2012/04

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待とうじゃないか

1年でも
10年でも
100年でも
1000年でも
この際一緒だ


と思った。
でもその実、1日だって1秒だって待ちたくない。


当たり前になる事が恐いと言った

こんどは
それを僕が言おう

こうして何もないというある種の切断が
当たり前になるのが恐い


抗っても意味のない
この事実を緩慢に受け入れていく自分が恐い


覚えたくなんてない。

この瞬間、自分が居ない事実を僕は知っているからだ。
だから、それがパラレルワールドだからだと知っていても
たとえそこに関与不能だとしても
僕は待ってなどいたくない。

今日、僕は少し解った。
僕が自由である術を。



僕の感情が嫌いだ。

日ごとに手に負えなくなる
この感情が嫌いだ。


事実を知ったからでもなく
今が忙しいからでもなく
心を失ったからでもなく
望む事を諦めからでもない

この穏やかさは
突然今日から春が始まるように
不意にやって来る

ただその時が来ただけだ


想像してみて

色んな事を
知らなかった事にしてみて

色んな事を
忘れてみて

色んな事を
手放してみて


もう大丈夫って
なんとか思いとどまって


いつもの場所で
それでも大事だって
思える

とても遠回りしてるなぁ


手にした眼差しの中に
確信した辛苦と僅かな穏やかさがある
ただそれだけの事なのだろう


何が起こっているのか
わりと正しく理解できるようになったと言う事だな うん
ただ 解ったとして しんどいなぁ
というか 寧ろ だな



部屋に行かなくてはならない

この心のなかの
ザワザワした自分の声の届かない
静かな部屋に
入らなければならない


我が家に小さなオルガンが来ました。

足踏みなので、電気がなくても体力さえあれば音が出ます。
風が奏でる音は、それだけで心地よく、
実際オルガンなんてほとんど弾いた事ないし弾けないけれど
楽しくて仕方がないです。


でも。。。

早くも。。。


新しい本棚として活躍しはじめています。。。



3月15日より開催されますVOCA2012にて
作品の展示があります。
昨年10〜11月に制作した新作のドローイングです。
これまでの私のドローイングへの試みにより踏み込んで
描く事、消す事と言う二つの要素で作りました。
是非ご高覧くださいませ。


現代美術の展望「VOCA展2012 −新しい平面の作家たち−」
会 期:2012年3月15日(木) 〜 3月30日(金) 会期中無休
時 間:10:00 〜 17:00(入場は閉館30分前まで)
*木・金・土曜日 18:00 閉館
入場料:一般・大学生 ¥500 高校生以下 無料
会 場:上野の森美術館